【10/15新発売】ケラフェクト ACID エマルジョン
レブリン酸×KERATEINE®×毛髪類似CMC成分配合の アシッドエマルジョン
特徴・効果
レブリン酸による架橋効果と緩やかな pH コントロール
低分子〜高分子のオリジナル活性ケラチン + ファイバーハンス + 複数の毛髪類似 CMC によりダメージ補修
キレート剤配合で薬剤の過剰反応を抑制
pH5 のレブリン酸×CMC トリートメントで薬剤の減力を最小限にしつつ汎用性が高い処方
3 種の活性ケラチンを適正濃度で配合し、ファイバーハンス+トステアで毛髪強度を複合的にアップ
レブリン酸による架橋効果と緩やかな pH コントロール
低分子〜高分子のオリジナル活性ケラチン + ファイバーハンス + 複数の毛髪類似 CMC によりダメージ補修
キレート剤配合で薬剤の過剰反応を抑制
pH5 のレブリン酸×CMC トリートメントで薬剤の減力を最小限にしつつ汎用性が高い処方
3 種の活性ケラチンを適正濃度で配合し、ファイバーハンス+トステアで毛髪強度を複合的にアップ
注意事項 | アシッドエマルジョンの分離について 各種成分を高濃度で配合しているため、分離することがあります。 1.分離が見られる場合はレフィルをよく揉んで全体を混ぜてからご使用ください。 2.ボトルへ移し替え後は軽く振ってからお使いください。 分離していても品質・ご使用には問題ありませんのでご安心ください。 |
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使用方法 | ○髪質改善トリートメント プレシャン → コネクター10 倍希釈塗布 → ACID-EM 塗布、コーミング → 3 分放置 → 流し (チェンジリンスも可)→ ドライ → アイロン(160-180度推奨) ○ストレート 1 剤流し後に ACID-EM でチェンジリンス(CMC とレブリン酸補給) 手順:1 剤流し → ACID-EM 塗布 → チェンジリンス → ドライ → アイロン 1 剤の反応コントロール:ダメージ部の軟化還元が進みすぎた時、上から被せて塗布すると pH を緩やかに下げて還元コントロールが可能 ○カラー / ブリーチ 髪質改善カラー:総量の 5–10% 添加 アフタートリートメント:カラー / ブリーチ流し後、ACID-EM 塗布 → コーミングして3 分放置 → 流し → ドライ → アイロン |
内容量 | 1000g/50gTRIALサイズ |
主な成分 | レブリン酸・KERATEINE®SPG(低分子活性ペプチド)・KERATEINE®SPW100/400(中分子〜高分子活性ケラチン)・CMC(セラミド6種 / コレステロール / 脂肪酸)・ファイバーハンス・トステア・疎水性被膜成分・キレート剤 |
商品仕様 | スペック ・酸度45.9ml ・PH2.93 |
